茨城県より、県内全域に「インフルエンザ警報」が発令され、本格的な流行期に入りました。
年末年始にかけてもりんご病も流行していましたが、とうとうインフルエンザ警報が発令されました。
私の身の回りにもインフルエンザにご家族全員かかってしまったというお客様もお見えになられました。
本格的な冬の冷え込みと同時に、雨も降らず乾燥した日々が続いていますので要注意ですね!
私たちの「かからない・うつさない」といった心がけがより一層大切です。
より一層の「手洗いの励行」、「咳エチケットの実践」等の感染予防対策をお願いいたします。

そもそもインフルエンザと普通の風邪の違いとは?
インフルエンザ
38度以上の発熱、頭痛、関節痛,筋肉痛、全身倦怠感などの症状が急速に現れるのが特徴です。
あわせて普通の風邪と同じように、のどの痛みや鼻汁などの症状も見られます。
子どもの場合、まれですが急性脳症を、高齢者の方や免疫力の低下している方では肺炎を伴うなど重症になることもありますので注意が必要です。
普通の風邪
のどの痛み、鼻汁,くしゃみや咳等の症状が中心で、全身症状はあまり見られません。
発熱もインフルエンザほど高くなく、重症化することはあまりありません。

感染経路について
飛沫感染
感染者のくしゃみや咳、つばなどの飛沫と一緒にウイルスが放出され、別の人がそのウイルスを口や鼻から吸い込み感染することです。
主な感染場所は、学校や劇場、満員電車などの人が多く集まる場所です。
接触感染
感染者がくしゃみや咳を手で押さえ、その手で周りの物に触れて、ウイルスが付きます。
別の人がその物に触ってウイルスが手に付着し、その手で口や鼻を触って粘膜から感染します。
主な感染場所は、電車やバスのつり革、ドアノブ、スイッチなどです。
でも実際生活する上では避けられない場所も存在しますので、どうしたらよのでしょうか??
インフルエンザにかからないために!!
1.ワクチンの予防接種
13才以上は原則1回13才以下は2回となっております。
2.飛沫感染対策としての「咳エチケット」の徹底
どうしても咳が出る際は、手で押さえるのではなく腕を曲げて腕で押さえる方法が感触感染防止にもなります。
3.外出後の「手洗い」等の徹底
外出後のうがいはもちろん手洗いも徹底しましょう!!
4.適度な湿度(50~60%)の保持
空気清浄機などの加湿機能を利用するか、濡れたタオルを室内干しするのも方法です!!
5.十分な休養とバランスの取れた栄養摂取
6.人ごみや繁華街への外出を控える。
もしかかってしまったと思ったら
インフルエンザウイルスは増殖のスピードが速いため、症状が急速に進行します。
したがって具合が悪くなったら、単なるかぜだと軽く考えずに、早めに医療機関を受診しましょう。
インフルエンザは発症後すぐに適切な治療を開始することが重要です。

まだまだ乾燥した日々が続きますので、くれぐれもご注意・予防を心がけましょう!!




